• トップグラフ軟膏(Topgraf Ointment)0.1% 1本10g GSK社│アトピー性皮膚炎

トップグラフ軟膏(Topgraf Ointment)0.1% 1本10g GSK社│アトピー性皮膚炎

  • Glaxosmithkline
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アトピー治療を努力してもいまいち効果がない。

現在、トップグラム軟膏の有効成分のタクロリムスはアトピー性皮膚炎にステロイド外用薬と並んで広く使われる外用療法のひとつです。
トップグラム(タクロリムス)は免疫を抑制する薬剤です。
皮膚の機能を抑制するため、皮膚の防御機能を損なうことなく炎症を鎮めることができます。

本来、臓器移植後の拒絶反応予防薬として用いられていました。
タクロリムスがアトピー性皮膚炎用の軟膏剤として開発発売される以前はステロイド系の外用薬を使用されていましたが、皮膚萎縮や使用中止後のリバウンドなどの副作用が問題になっていました。

トップグラフ(タクロリムス)の作用機序はステロイドと異なります。
以下のような方がトップグラフに切り替えるようです。
①ステロイド軟膏の副作用などの理由で使用を止めていた場合
②ステロイド外用の炎症が治ってから切り替える場合
*特に、ステロイド軟膏では使用に適さない顔面や首の使用に用いらています。

トップグラフ(タクロリムス)はアトピー治療において第1選択肢のひとつで、外用治療の中で主要な薬剤として位置づけられています。

―トップグラフ(成分:タクロリムス)の使用上のヒリヒリ感をなくしたい。

アトピー性皮膚炎の症状の発生前後

トップグラフ(タクロリムス)を塗布すると、その部位に灼熱感やほてりのような刺激があります。
これはタクロリムスが吸収されているためです。

この成分は皮膚から吸収される時に刺激やかゆみの元となる物質を作る神経に働きかけます。
その物質が大量に放出されるため使い始めに刺激を感じるようになります。
使用を続けていると刺激やかゆみの元になる物質が放出されつくすことと、神経が慣れることで反応しなくなり刺激は徐々に感じられなくなります。

ステロイド軟膏は使用を毎日続けないと効果が出にくいですが、タクロリムスは週に2~3回の使用でも一定の効果が期待出来きることから、小児の医療現場では使用回数を減らすなどの工夫がされています。他にも入浴後に保湿剤のアトピコウォーターローションを噴霧してからタクロリムスを使用するという実験でも効果は実証されています。
塗布時のヒリヒリが少しでも軽減されると、それが理由で使用を断念することもなくなり、中途半端な治療で長引かなくなるというメリットがあります。

トップグラフ軟膏の有効成分であるタクロリムスの粒子は比較的大きいため、アトピー性皮膚炎では角層の隙間が広がった悪い状態の皮膚には吸収されますが、角層の隙間が狭い正常な皮膚からはほぼ吸収されないと考えられています。このため皮膚への負担が少なく、皮膚が乾燥したり薄くなるといったことが起こらないとされています。

見た目がきれいになってきて、かゆみも治まったからといって塗るのをやめてしまいそうになりますが、まだ皮膚の下では炎症が治まっていない可能性があります。もしこの状態で塗るのをやめてしまうと、また炎症をおこしてしまうかもしれません。塗る量や回数を減らすタイミングは医師から説明して貰うと良いです。

タクロリムスをマウスに大量塗布した実験で血中濃度が高くなり、悪性リンパ腫の発生が高くなるという報告があります。人間が通常使用する場合はこのように血中濃度は高くなりません。アメリカの臨床試験では悪性リンパとタクロリムスの因果関係は認められず、安全であることが証明されました。用法・用量を正しく守り安全にアトピー治療を行ってください。個人で使用される場合は、医師に相談して使用してください。


三越屋(https://mitsukoshiya.com/)では正規の販路から商品をお届け致します。



トップグラフ:商 品 説 明

■商品名

トップグラフ軟膏(Topgraf Ointment)0.1% 1本10g

■一般名(有効成分名)

Tacrolimus(タクロリムス) 0.1%

■効果

皮膚の赤み、腫れ、顔のかゆみ、アトピー性皮膚炎の改善

■用法・用量

通常、成人には1日1~2回、適量を患部に塗布します。

2回目は12時間間隔で塗布してください。

1回あたりの塗布量は5gまでになります。

■注意事項

万が一、目に入ってしまった場合は、すぐに水で洗い流してください。
誤って多量に塗布してしまった場合は、すぐに水で洗い流すか、濡れタオルできれいに拭き取ってください。
日光照射が強い海水浴やスキー、登山に出かける時は使用しないようにしてください。

以下の部位は体内への吸収量が多いため使用できません。
ジュクジュクした面
やひどい傷口、粘膜、外陰部

以下の部位は原則避けてください。
おでき、にきび、皮膚感染症(単純疱疹、伝染性軟属腫、疣贅、伝染性膿痂疹)

以下の患者属性には注意してください

新生児、乳児、幼児・小児

■副作用

主な副作用

皮膚刺激感..灼熱感、ほてり感、ヒリヒリ感、しみる、かゆみ
上記以外の副作用
皮膚そう痒感、皮膚感染症、皮膚細菌性感染症、伝染性膿痂疹、皮膚ウイルス性感染症、皮膚真菌性感染症、皮膚白癬、ざ瘡様皮疹、丘疹、皮膚乾燥、接触性皮膚炎、紅斑、高度の皮膚刺激感が持続、酒さ様皮膚炎、適用部位浮腫、皮膚以外の感染症、上気道炎、リンパ節炎、頭痛、頭重感

■主成分

Tacrolimus(タクロリムス) 0.1%

■商品名(日本市場)

タクロリムス(ニプロ、ポーラファルマ、高田製薬)、プロトピック(マルホ)

■メーカー

Glaxosmithkline

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タグ: トップグラフ, 皮膚, 免疫抑制剤, Topgraf Ointment, アトピー, 軟膏, 炎症, 非ステロイド, タクロリムス, gsk, Tacrolimus, 腫れ, かゆみ,