イベルメクトール12(Ivermectol12) 48錠/箱| イベルメクチン コロナ患者への治験・寄生虫・病原生物駆除などの効果
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内容物(成分)、数量等は同じです。
数量 | 価格 | 単価 | |
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商品 x 1 箱 | 8,790 円 | 8,790 円 | |
商品 x 2 箱 | 16,877 円 | 8,439 円 |
数量 | 価格 | 単価 | |
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商品 x 1 箱 | 10,783 円 | 10,783 円 | |
商品 x 2 箱 | 20,862 円 | 10,431 円 |
▶イベルメクトール12(イベルメクチン)とは?
イベルメクトール12は主成分が「イベルメクチン」でコロナ治療薬としても話題になった成分の通販可能な製品です。
主な用途は寄生虫や病原体の駆除や予防薬として長く利用されたストロメクトール錠の正規のジェネリック薬品です。
コロナ治療薬としては承認中で、北里大学と医薬品メーカー(興和株式会社)の共同研究によりコロナやオミクロンへの効果が確認されコロナ治療薬として再注目されています。
また、海外でも臨床試験で著しい効果があったことも報告されている成分イベルメクチンですが、コロナ用としては承認中ということをご了承ください。
通販可能ですので「いざ」という時のためにストックしておくといいでしょう。
イベルメクチンはコロナ治療薬と確認 ・ノーベル生理学・医学賞の北里大学の大村智特別栄誉教授の研究から生まれる
・北里大学と興和株式会社でコロナだけでなくオミクロン株への効果も確認
・疥癬(かいせん)、糞線虫(ふんせんちゅう)症の治療薬
・ジェネリックとして世界中で長年利用されている実績
▶用法 注意事項 等
商品名
イベルメクトール(Ivermectol) 12mg
一般名(有効成分名)
イベルメクチン(Ivermectin)12mg
効果
有効成分としてイベルメクチンを含有しており、疥癬(かいせん)や糞線虫(ふんせんちゅう)症などを治療する薬です。
コロナ、オミクロンに関しては効果は確認されておりますがコロナ治療薬としては未承認。(2022年3月現在)
用法・用量
疥癬(かいせん)、腸管糞線虫症に対する安全性を考量された服用方法です。
服用量は以下を参考にご利用ください。体重15Kgにつきイベルメクトール12㎎なら1/4錠です。
1回の服用量(体重との比較:12mg/錠の場合) |
15~25㎏ :1/4錠 ![]() |
26~35㎏ :半錠 |
36~50kg :半錠+1/4錠 |
51~65㎏ :1錠 |
66~80㎏ :1錠+1/4 ![]() ![]() |
81~90kg :1錠+半錠 ![]() ![]() |
* イベルメクトール12はカッターなどで分割できるタイプの錠剤です。(お薬(錠剤)を分割しても良いのでしょうか?)
・空腹時(食後2時間)に水かぬるま湯で服用してください。
・牛乳や乳製品での服用は避けてください。
*イベルメクチンは脂溶性(油に溶けやすい)ですので、食事や牛乳などと胃の中で混ざりますと成分が急激に吸収されやすくなり、血液中の成分濃度が高くなるため副作用が強く表れる可能性があります。
・疥癬(かいせん)への服用
体重1kg当たりイベルメクチン約200μg(0.2mg)を1回経口投与します。1週間に効果を確認し2回目の投与を考慮します。
*卵には効果がないため、1回だけの投与では後に卵が孵化する可能性があり、2週間空けると卵が成虫になり新たに産卵が行われる可能性があります。
*例:60kg x 0.2mg = 12mg
・腸管糞線虫症への服用
体重1kg当たり約200μg(0.2mg)を2週間間隔で2回経口投与します。
*例:60kg x 0.2mg = 12mg
副作用
イベルメクトール12(イベルメクチン)の主な副作用として以下のようになっています。
・吐き気
・めまい
・一時的な痒み
*重い副作用としては服用量を間違わなければ滅多に発生はいたしませんし、イベルメクチンは世界的に広く、長く使われている抗寄生虫薬で安全性は利用実績からも確認されています。
重度な症状で考えられるモノとしては、意識障害,中毒性表皮壊死融解症,皮膚粘膜眼症候群,肝機能障害.黄疸,血小板減少などがあります。
しかしながら、持病をお持ちの方など個人差で条件が異なりますので、使用方法に関しては、かかりつけの医師などに相談することもお勧めいたします。
主成分
イベルメクチン(Ivermectin)12mg
国内商品
ストロメクトール錠
メーカー
その他
・体重15kg未満の幼小児、妊婦に対する安全性は十分に確認されていせん。*小児に対しては使用経験が少なく、妊婦に対しては動物実験で催奇形性が認められています。
・保管方法は、高温や湿気の多い場所は避けるようにしてください。
・副作用が出た際には、医師に相談することをおすすめいたします。
・イベルメクチンはペットなどにもご利用いただけますが、当商品は1錠あたりの分量が多いので分割の際は手などを切らないようにお気を付けください。
参考サイト
商品説明は以下のサイトの情報も参考にしています。
・興和、イベルメクチン、オミクロン株にも有効(化学工業日報)
・興和、オミクロン型に効果 イベルメクチン非臨床試験で(日経新聞)
・興和 イベルメクチンの「オミクロン株」への抗ウィルス効果を確認
▶イベルメクチンのコロナ向けの服用方法
イベルメクトール12のイベルメクチンはコロナやオミクロン向けへは未承認ですが、寄生虫の駆除薬のクスリとしては少なくとも医薬品として承認がされ安全性が確認されています。
海外では「イベルメクチン」で寄生虫治療のイベルメクチンを使用したところコロナが治った、効果があったという多くの口コミがFacebookやTwitterで話題なりました。2022年時点では、北里大学、医薬品メーカーからコロナやオミクロンへの効果が確認され報告されていましたが、日本国内ではコロナ治療薬としては承認申請中となっています。
これらの情報は、「FLCCC」などによって新型コロナ感染を防ぐための治療プロコトル(標準治療法)を参考にしています。
*FLCCC(Front Line COVID-19 Critical Care Alliance):一流の救命救急専門医によって結成された非営利団体
▶コロナ感染後のイベルメクチンでの治療
第一・早期治療のプロコトル(デルタ変異株用) | |
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・イベルメクチン | 1回につき0.4~0.6mg/kg(食前または食後)体重50kgだと10~20mg *コロナ治療薬としては駆虫薬の服用量の2~3倍の量での服用となります。 *イベルメクチンの代用: |
・ビタミンD3 | 4,000 IU/日 *参考サプリ:Calcium & Vitamin D3 |
・ビタミンC | 500~1,000mgを1日2回 |
・亜鉛 | 100mg/日 |
▶効き目がイマイチの時は以下も服用で高い効果
第二・早期治療のプロコトル | |
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・スピロノラクトン | スピロノラクトン |
・ディタステリド | 初日に2mg、以降は1㎎/日 *又は、フィナステリド10MGを10日間投与 |
・フルボキサミン | 50mgを1日2回、10~14日間投与する 参考:フルボキサミン(製品名:フルボキシン錠) |
・カシリビマブ/インデビマブ | それぞれ600mgを1回の皮下注射で投与。 |
*(上記の「第一・早期治療のプロコトル(デルタ変異株用)」に追加する:1) 症状が5日以上続いてい る。2) 上記の療法に対する反応が悪い。3) 重度の合併症がある。)
▶新型コロナ予防対策
お住まいの地域で感染者が増加したなど不安な時に予防としてのイベルメクチン
予防に関するプロコトル | |
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・イベルメクチン | 高リスクの方の予防治療 |
濃厚接触後の予防治療 | |
・ビタミンD3 | 5.000 IU/日 参考サプリ:Calcium & Vitamin D3 |
・ビタミンC | 500~1,000mgを1日2回 |
・ケルセチン | 250mg/日 |
・亜鉛 | 100mg/日 |
・メラトニン | 就寝前に10mg(眠気を引き起こすため) |
・鼻うがい |
▶人間用のイベルメクチンを服用ください
イベルメクチンは動物用と人間用とがあります。どちらでも使用されている成分も効果も同じではありますが注意が必要です。
こちらのイベルメクトールは人間用の最大サイズ(1錠あたり12mg)となっております。
どんな仕様で作られているとしても、自分の体重比率でどのくらいの成分量を飲めばよいのかを認識しておけば問題はありません。
心配な点としては動物用のイベルメクチンは人間が服用できる品質であるのかではないでしょうか。
日本で言えば動物用の薬品は農林水産省で、人間用は厚労省の管轄ですので様々な基準が違うはずです。
服用量は0.2kgも体重に対して、イベルメクチンが0.2mgという基準は人間でも動物でも変わりません。
*コロナ治療は上記の2~3倍の成分量。
例えば、動物用ですと600kg体重の馬用に1本(チューブタイプ)が良く出回っていますので間違う事はないかとは思います。
巨漢な牛や馬用でも体重ごとに飲む分量の調整が必要ですので、動物用でも1錠あたりは人間とは変わらないようですが海外製は良く分かりませんので、やはり、人間用のイベルメクチンをご利用ください。