イベルメクトール12(Ivermectol12) 48錠/箱| イベルメクチン コロナ患者への治験・寄生虫・病原生物駆除などの効果
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内容物(成分)、数量等は同じです。
▶イベルメクトール12(イベルメクチン)とは?
イベルメクトール12は通販可能なコロナ治療薬、予防薬としてSNSや口コミで注目されている成分が「イベルメクチン」のお薬です。この「イベルメクチン」製品は元々は日本人が発見した成分で海外製ではありますが正規のジェネリックとして低価格で提供されています。 コロナ治療に人気の理由は
・ストロメクトールのジェネリックだから安価で信頼
・ウィルス細胞の侵入、増殖を防ぐ
・重症化を予防(炎症や免疫の暴走を抑制)
元々は寄生虫などの駆除、予防薬として世界中で長年利用され続けてきた実績と安全性が確認されております。
イベルメクチンは人間用をご利用ください
当製品の「イベルメクトール12」は「人間用」ではあります。イベルメクチンは動物用が一般的に流通しており、大型動物の大容量、高濃度のモノから犬、猫などの小動物用から多くの製品があります。
間違ったイベルメクチンを利用して事故も発生しておりますのでご注意ください。
当店取り扱いの「イベルメクトール12」は人間ようで、国内商品名(ストロメクトール錠)と同じ成分での正規のイベルメクチン、ジェネリックです。
コロナ治療薬としては承認中で、北里大学と医薬品メーカー(興和株式会社)の共同研究によりコロナやオミクロンへの効果が確認されコロナ治療薬として再注目されています。
通販可能ですので「いざ」という時のためにストックしておくといいでしょう。
イベルメクチンは歴史があるお薬で、長年、世界中で人体へ使用されてきており、どのような副作用が起きるのかは洗い出され、安全性も確認されています。
これからもコロナ新薬が発売されるでしょうが稀の副作用が確認されるまで、時間と犠牲が必要となるかもしれません。
イベルメクチンはコロナ治療薬と確認 ・ノーベル生理学・医学賞の北里大学の大村智特別栄誉教授の研究から生まれる
・北里大学と興和株式会社でコロナだけでなくオミクロン株への効果も確認
・疥癬(かいせん)、糞線虫(ふんせんちゅう)症の治療薬
・ジェネリックとして世界中で長年利用されている実績
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<比較商品> |
▶用法 注意事項 等
商品名
イベルメクトール(Ivermectol) 12mg
一般名(有効成分名)
イベルメクチン(Ivermectin)12mg
効果
有効成分としてイベルメクチンを含有しており、疥癬(かいせん)や糞線虫(ふんせんちゅう)症などを治療する薬です。
コロナ、オミクロンに関しては効果は確認されておりますがコロナ治療薬としては未承認。(2022年3月現在)
イベルメクチン飲み方(用法・用量)
疥癬(かいせん)、腸管糞線虫症に対する安全性を考量された服用方法です。
コロナ向けのイベルメクチン(イベルメクトール)の服用方法はこちら
服用量は以下を参考にご利用ください。体重15Kgにつきイベルメクトール12㎎なら1/4錠です。
イベルメクトール・服用量(体重との比較) |
15~25㎏ :1/4錠 ![]() |
26~35㎏ :半錠 |
36~50kg :半錠+1/4錠 |
51~65㎏ :1錠 |
66~80㎏ :1錠+1/4 ![]() ![]() |
81~90kg :1錠+半錠 ![]() ![]() |
* イベルメクトール12はカッターなどで分割できるタイプの錠剤です。(お薬(錠剤)を分割しても良いのでしょうか?)
・空腹時(食後2時間)に水かぬるま湯で服用してください。
・牛乳や乳製品での服用は避けてください。
*イベルメクチンは脂溶性(油に溶けやすい)ですので、食事や牛乳などと胃の中で混ざりますと成分が急激に吸収されやすくなり、血液中の成分濃度が高くなるため副作用が強く表れる可能性があります。
・疥癬(かいせん)への服用
体重1kg当たりイベルメクチン約200μg(0.2mg)を1回経口投与します。1週間に効果を確認し2回目の投与を考慮します。
*卵には効果がないため、1回だけの投与では後に卵が孵化する可能性があり、2週間空けると卵が成虫になり新たに産卵が行われる可能性があります。
*例:60kg x 0.2mg = 12mg
・腸管糞線虫症への服用
体重1kg当たり約200μg(0.2mg)を2週間間隔で2回経口投与します。
*例:60kg x 0.2mg = 12mg
副作用
イベルメクトール12(イベルメクチン)の主な副作用として以下のようになっています。
・吐き気
・めまい
・一時的な痒み
*重い副作用としては服用量を間違わなければ滅多に発生はいたしませんし、イベルメクチンは世界的に広く、長く使われている抗寄生虫薬で安全性は利用実績からも確認されています。
重度な症状で考えられるモノとしては、意識障害,中毒性表皮壊死融解症,皮膚粘膜眼症候群,肝機能障害.黄疸,血小板減少などがあります。
*持病をお持ちの方などでは条件が異なりますので、病気との兼ね合いからも、かかりつけの医師などに相談することもお勧めいたします。
主成分
イベルメクチン(Ivermectin)12mg
国内商品
ストロメクトール錠
メーカー
その他
・体重15kg未満の幼小児、妊婦に対する安全性は十分に確認されていせん。
*小児に対しては使用経験が少なく、妊婦に対しては動物実験で催奇形性が認められています。
・保管方法は、高温や湿気の多い場所は避けるようにしてください。
・副作用が出た際には、医師に相談することをおすすめいたします。
・イベルメクチンはペットなどにもご利用いただけますが、当商品は1錠あたりの分量が多いので分割の際は手などを切らないようにお気を付けください。
参考サイト
商品説明は以下のサイトの情報も参考にしています。
・興和、イベルメクチン、オミクロン株にも有効(化学工業日報)
・興和、オミクロン型に効果 イベルメクチン非臨床試験で(日経新聞)
・興和 イベルメクチンの「オミクロン株」への抗ウィルス効果を確認
▶イベルメクチンのコロナ向けの服用方法
イベルメクトール12(イベルメクチン)のコロナ、オミクロン向けへは、まだ未承認である事をご理解の上でご利用ください。
海外では
「イベルメクチン」で寄生虫治療のイベルメクチンを使用したところコロナが治った、効果があったという多くの口コミが
FacebookやTwitterで話題なりました。
2022年時点では、北里大学、医薬品メーカーからコロナやオミクロンへの効果が確認され報告されていましたが、日本国内ではコロナ治療薬としては承認申請中となっています。
これらの情報は、「FLCCC」などによって新型コロナ感染を防ぐための治療プロコトル(標準治療法)を参考にしています。
*FLCCC(Front Line COVID-19 Critical Care Alliance):一流の救命救急専門医によって結成された非営利団体
医療機関でもコロナ治療にイベルメクチンを使用する場合はFLCCCの服用方法を参考にしています。
▶コロナ感染後のイベルメクチンでの治療
第一・早期治療のプロコトル(デルタ変異株用) | |
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・イベルメクトール (イベルメクチン) |
1回につき0.4~0.6mg/kg(食前または食後) 例えば、体重50kgだと20~30mg 体重70kgだと28mg~42mg *イベルメクチンの代用: *2022年8月現在はイベルメクチンの供給が安定してます。 |
・ビタミンD3 |
4,000 IU/日 *参考サプリ:Calcium & Vitamin D3 |
・ビタミンC | 500~1,000mgを1日2回 |
・亜鉛 | 100mg/日 |
▶効き目がイマイチの時は補助薬で高い効果
第二・早期治療のプロコトル |
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・スピロノラクトン |
スピロノラクトン |
・ディタステリド |
初日に2mg、以降は1㎎/日 *又は、フィナステリド10MGを10日間投与 |
・フルボキサミン |
50mgを1日2回、10~14日間投与する 参考:フルボキサミン(製品名:フルボキシン錠) |
・カシリビマブ/インデビマブ |
それぞれ600mgを1回の皮下注射で投与。 |
*(上記の「第一・早期治療のプロコトル(デルタ変異株用)」に追加する:1) 症状が5日以上続いてい る。2) 上記の療法に対する反応が悪い。3) 重度の合併症がある。)
▶新型コロナ流行時の予防対策
お住まいの地域で感染者が増加したなど不安な時に予防としてのイベルメクチン
予防に関するプロコトル | |
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・イベルメクチン |
高リスクの方の予防治療 |
濃厚接触後の予防治療 |
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・ビタミンD3 |
5.000 IU/日 参考サプリ:Calcium & Vitamin D3 |
・ビタミンC | 500~1,000mgを1日2回 |
・ケルセチン | 250mg/日 |
・亜鉛 | 100mg/日 |
・メラトニン | 就寝前に10mg(眠気を引き起こすため) |
・鼻うがい |
▶イベルメクチン薬価との比較
イベルメクチンを国内で入手しようとすると、国内ではコロナ治療薬としては「まだ」承認はされてなく、また予備薬としての購入は保険適用が出来ません。
国内のイベルメクチンは販売名として「ストロメクトール錠」がありますが、薬価が632.9円/錠(2021年時点)となっています。
*1錠あたりが3㎎の錠剤サイズの価格です。
ここで正規品のジェネリックのイベルメクトール12㎎ですと約180円/錠の価格です。しかも成分量が3倍の12㎎となっています。
成分量と価格で比較すると9倍の価格差異がある薬価になります。
イベルメクチン自体は1980年代から使われてきた歴史あり、既に製薬特許の保護期間が終了してることからも、世界中ではジェネリック薬品として様々な製品が販売されています。
全く同じ成分が海外では非常に安価に販売されていますので、海外の大手メーカー製(サンファーマ社)のイベルメクトール12㎎ならば安心してご使用いただけます。
▶動物用ではなく人間用のイベルメクチン
イベルメクチンは
動物用と人間用とがあります。どちらでも使用されている成分も効果も同じではありますが注意が必要です。
当製品のイベルメクトールは人間用の最大サイズ仕様(1錠あたりイベルメクチンが12mg)となっております。
服用の分量は年齢基準とされている事がありますが、本来ならば体重別などを用いて服用量を調整するのが正しいやり方です。
そして、一般的なお薬は汎用的な服用量で患者の状態によりお薬のを増減させれば問題にはならないはずです。
しかし、さすがに馬などの巨漢の動物向け服用量は大容量過ぎますが、特に海外では手軽に動物用が高濃度のイベルメクチンが入手出来たりします。
例えば、600kg体重の馬用に1本(チューブタイプ)を60キロ位の人間が服用したら副作用が起きても仕方がないでしょう。
薬の成分としては効果効能は同じではありますが、成分量が異なれば得られえる作用の強度は全く違うはずです。
また、動物用と人間用とでは製品に求められる「品質」や「衛生レベル」などにも違いはあるでしょう。
日本で言えば動物用の薬品は農林水産省で、人間用は厚労省の管轄であるなど同じ成分の薬でも基準が異なります。
また、これは犬や猫に人間用のイベルメクトールを与えれば容量が多すぎるかもしれません。
▶パモキサン錠とイベルメクトール(イベルメクチン)の違い
この中で、寄生虫除去薬として似たような効能がある「パモキサン錠」がコロナ治療薬として流用できないか問い合わせが製造メーカーに殺到したとの事です。
これは、イベルメクチン同様にパモキサン錠も、元々は寄生虫駆除薬として使用されておりますが、結論をいいますとパモキサン錠はコロナに効果はありません。
パモキサン錠の製造メーカーもコロナには効果がないと発表をしております。
成分が「パモ酸ピルビニウム」で構造式も効能もイベルメクチンとは全く異なるモノです。
▶価格の違いがあるが、どれがいいか?(購入方法)
イベルメクチンは多くの製品が複数のジェネリックメーカーより販売されています。
そのため、どれを選べば良いのか迷うかもしれません。製品ごとに価格が違うのですが、全て同じ効果、条件ならば価格が安い方が良いはずです。
では、どのように判断をしてら良いのでしょうか?アイバヒールも問題は無いでしょうか?
◆イベルメクチンのチェックしたいポイント
イベルメクチン製品を購入する時の確認したいポイントになります。・1箱当たりに数量
*注意したいのは海外薬品はパッケージは殆ど同じだが1箱当たりに数量が少ない場合があり。
・1錠あたりの成分量
*「3㎎,6㎎,12㎎/錠」で異なるので1回2錠、3錠が必要になるかもしれません。
・大手メーカーを選択したい
*株式上場している大手メーカーならば問題はありません。
メーカーの知名度、信頼度が高ければ価格が高くなる傾向があります。
例えば、当製品、イベルメクトール(サンファーマ社)は188円/錠前後ですが、大手メーカーで大変信頼できるメーカーです。
他の製品の例では、アイバヒールは70円~80円/錠程度で安価ですが大手メーカーではありません。
当店取り扱いのメーカーおよび製品は口コミやお客様からの信頼を重視しており商品の品質や安全性には細心の注意を払っております。
「偽物」や「模造品」などが紛れ込まないように成分検査なども定期的に行ってメーカーおよび問屋に問題がないか確認も行っております。
他店ではメーカーの連絡先も分からないようなメーカーの製品を取り扱っていますので、ご注意ください。
▽▲▽コロナ・オミクロンの治療と予防もネット通販は個人輸入代行の三越屋▽▲▽▲▽▲
タグ: コロナ, 寄生虫, イベルメクチン, コロナ治療薬, Ivermectin, オミクロン, 寄生虫駆除, 疥癬, かいせん, 糞線虫, ふんせんちゅう, ストロメクトール, いべるめくちん, , 新型コロナ, コロナ薬