バイアグラ・シアリスが健康保険が適用される2022年4月から

ED(勃起不全)

1錠あたり高額1,500円~3,000円位だったバイアグラシアリスはこれまで勃起不全の病気でも保険が使用できませんでした。それが、2022年4月から保険が適用され3割負担で処方されるようになり、かなり安く男性の悩みを改善できるかもしれません。
通販でジェネリックを買っていた人には3割負担でも高級感を感じるでしょうが、これまでも通院でED治療をしていた人には嬉しい情報かもしれません。

バイアグラシアリスなどの保険適用について分かりやすくご紹介!!

シアリスバイアグラとシアリスは「勃起不全の男性不妊」で保険適用

過去に世界初のED治療薬であるバイアグラのメーカーのファイザー社は厚生労働省にバイアグラを公的医療保険の対象とするよう申請しましたが却下されています。
これは、勃起不全は病気ではありますが、バイアグラやED治療薬では勃起不全が完治する薬ではありません。勃起不全は痛みや、苦しみ、ましてや命に関わる病気でもなく、バイアグラの服用の目的は性行為との位置づけですので保険適用とはなりませんでした。


ですが、ここにきてバイアグラ・シアリスが保険適用で処方が可能となりました。
あくまでも不妊治療の一環の条件がありますが、以下で詳細に説明をさせて頂きます。

ざっくり目安として保険適用は毎日服用で2万円/月位でしょう。

ポイント! 病院に保険証をもっていって「バイアグラをください」とってもダメなようですが、現在、不妊治療を継続されている人にはED治療費を安くする事が出来そうです。

バイアグラ、シアリスを保険で処方してもらえる条件

バイアグラシアリスを保険適用で処方するには以下の7つの要件を全て満たす必要があります。これは、厚労省の定めではあり難しく記載されていますが、保険適用の要件の条件自体は、それほど難しくはないようです。

以下の「1、2」は病院側の要件で、個人で関係があるのは「3~7」になります。

男性であり勃起不全の症状を医師に伝えることが出来るのでしたら、基本条件は満たされているかと思います。

ポイント! 泌尿器科は特に問題なさそうですが、EDクリニックをご利用な方は特に注意です。
  1. 処方を行う医師は、泌尿器科で5年以上の経験。特段の理由がある場合には、一般不妊治療管理料に係る施設の届出を行っている保険医療機関に限り、処方可。
  2. 他の医療機関において不妊症診療が行われている患者に対し、当該保険医療機関から紹介を受けて処方する場合は、紹介元の施設と連携し、必要な情報を共有すること。
  3. 処方できる患者は、EDガイドラインに従い、勃起不全と診断された者。
  4. 処方される患者又はそのパートナーのいずれかが、投与日から遡って6か月以内に、一般不妊治療管理料又は生殖補助医療管理料に係る保険診療を受診していること。
  5. 1回の診療で処方できる数はタイミング法における1周期分に限り、かつ、4錠以下。
  6. 繰り返し処方する場合は、処方の継続期間は6か月間を目安とすること。6か月を超えて投与を継続する場合は、継続の必要性を改めて検討し、原則として初回投与から1年以内。
  7. 保険診療において処方する場合、処方箋の備考欄に、保険診療である旨を記載。

そのEDクリニックでは保険でバイアグラ・シアリスがもらえない

上記の条件で保険で3割負担とするには、そのEDクリニックでは保険利用が出来ないかもしれません。
厚労省が規定した条件には病院(クリニック)側の条件も含まれております。そのため、病院によっては要件が満たさないために保険適用の要件に適合しないかもしれません。

具体的には「1.」の条件では病院側の医師に「泌尿器科で5年以上の経験の要件があります。

EDクリニックでの開業医ならば問題ないのでは?
と思われるかもしれませんが、実は長く運営されているEDクリニックでも用件を満たされない可能性はあります。

これは、そもそも勃起不全は 『内科』 の領分になります (高血圧、糖尿病、腎臓病など) 。
また、EDクリニック開業は医師免許は少なくとも必要ですが、特にED(勃起不全)と関係がある経験は要件はありません。ですので、EDクリニックによっては保険が使用できない可能性もありますので、注意が必要です。

ポイント! そのEDクリニックは保険適用の要件を満たしてない可能性があり!!

また、補足として「泌尿器科の条件」が満たされなくても「一般不妊治療管理料に係る施設の届出を」があれば可能なようです。婦人科などが、この要件が満たされているのでしょう。
ですが、EDクリニックでは、要件が満たされてなく、満たす気もないと思われますので、積極的に確認が必要です。

条件さえクリアすれば泌尿器科でバイアグラを処方

早めに結論を話しておきたいですが、初めてのEDクリニックや泌尿器科にいって、一見さんで「バイアグラシアリス」をもらうのはメリットが少ないかもしれません。
というのも、保険適用の条件は難しくはありませんが「制限」と追加費用が小さくないので、デメリットが目に付いてしまうかもしれません。

ポイント! 単純に3割負担で1万円のバイアグラが3,000円で購入できるなどの簡単では無いようです。

具体的に厚労省の保険使用の条件から説明をしますと以下になります。

条件:「EDガイドラインに従い、勃起不全と診断された者」

この条件は特に問題はないでしょう。
そもそも、勃起不全ではない人がバイアグラシアリスを費用とはしないでしょう。

「EDガイドライン」の内容は特に難しくはなくですが、簡単にまとめられている「IIEF(国際勃起機能スコア)」を基準にされれば良いのではないでしょうか。
多くのEDクリニックで使用されている診断基準ですが自分で自己診断もできるますので、こちらのURLから確認してみてください。
実際、EDの診断は他人からもわからず医師でも検査の使用がありません。一番、明白な診断はバイアグラシアリスを飲んでみて、症状が回復、緩和するようでしたら一般的なED症状となります。

「EDガイドラインに従い、勃起不全と診断された者」


多くのEDクリニックでの診察も非常に簡易で医師は殆ど顔を合わせることなく看護婦のみがアンケート用紙を受け渡しをして薬を処方するなどで、医療行為自体が形骸化しているところも多くあります。
これらのED治療薬は国によっては薬局でも手軽に購入ができるので、薬剤師が服用時の注意をする程度で販売しても良いという見方もあります。

ポイント! ED判断は医師でも他人より自分の方が分かるはずです。何か病気がなければ自身でEDかの判断してください。

条件:「一般不妊治療管理料」又は「生殖補助医療管理料」の診察が必要

条件として「処方される患者又はそのパートナーのいずれかが、投与日から遡って6か月以内に、一般不妊治療管理料又は生殖補助医療管理料に係る保険診療を受診していること。」とあります。

これは、バイアグラ、シアリスを処方してもらうためには別途診察料が必要とされています。
条件としての不妊治療には「一般不妊治療管理料」または「生殖補助医療管理料」以下のようなものがあります。

ポイント! バイアグラ、シアリスを3割負担で入手するためには、別途、診察が必要。
「一般不妊治療管理料」又は「生殖補助医療管理料」の診察が必要
一般不妊治療と生殖補助医療の概要

あくまでも不妊治療としてバイアグラ&シアリスが保険で処方ができるので、不妊治療の枠内で処理をするため、別途、診察(費用)が必要となるようです。つまり、デメリットとなる点は以下の費用となるでしょう。

項目点数(1点:10円)3割負担
初診料282点846円
再診料130点390円
一般不妊治療管理料250 点750円
生殖補助医療管理料250 ~ 300点750円~900円

ですので、診察料だけで、1,596円~1,746円が必要になります。
また、少なくとも6ヵ月毎に「一般不妊治療管理料」又は「生殖補助医療管理料」が発生する事になります。

バイアグラかシアリスのどちらかを4錠以下が処方できる

1回の診療で処方できる数はタイミング法における1周期分に限り、かつ、4錠以下。」とありますので、1回の通院でバイアグラシアリスが4錠までという事です。

つまり、長期継続する場合は4日ごとに通院が必要となります。

*この記載からみると通院は1週間ごとで処方は4錠以下かもしれません。
つまり、1ヵ月は16錠位となるかもしれません。

保険が使用できるの最大1年

繰り返し処方する場合は、処方の継続期間は6か月間を目安とすること。6か月を超えて投与を継続する場合は、継続の必要性を改めて検討し、原則として初回投与から1年以内。」

とありますので、原則最長が1年なのでしょう。この辺は医師との相談なんでしょうが、手間暇をかけて通院をしているのでしたら、恐らく1年を超えても継続して処方をしてもら出るでしょう。

バイアグラ・シアリスの価格はいくら?値段が明確になります。

各医療機関は自由でバイアグラ・シアリスの値段を設定できるため薬代だけでなく処方箋、診察料を含めて予め確認をする必要がありました。
しかしながら2022年4月からは厚労省がバイアグラ・シアリスの薬価が決まりました。
これにより、ED治療薬の価格基準が見えてきたのではないでしょうか。
*バイアグラ・シアリスは以前は保険適用が不可で薬価未収載でした。
  薬価未収載:薬価を決めてない(保険適用されないで薬価を決める必要がなかった)

EDクリニックでは1錠あたり2,000円~3,000円位でバイアグラやシアリスを処方しているのではないでしょうか。今回以下のように厚労省は薬価を指定しましたが、仕入れ値はもっと安いはずです。
病院隣接の薬局も薬問屋やメーカーから薬を仕入れますし、大量仕入れのディスカウントもあります。

▶2022年4月からの厚労省既定の薬価

製品名成分薬価3割価格
バイアグラ錠25mg シルデナフィル959.60円 287.88円
バイアグラ錠50mg シルデナフィル1,380.00円 414円
バイアグラODフィルム25mg シルデナフィル991.60円 297.48円
バイアグラODフィルム50mg シルデナフィル1,424.10円 427.23円
シアリス錠5mg タダラフィル1,343.80円 403.14円
シアリス錠10mg タダラフィル1,454.60円 436.38円
シアリス錠20mgタダラフィル1,529.90円458.97円

この金額の3割負担でバイアグラ・シアリスが入手できるのでしたら嬉しいですね。

バイアグラ・シアリスの入手にかかる総計

これらを踏まえて1通院あたり4錠のみの処方として、1か月分のバイアグラ又はシアリスを保健適用で費用は以下になります。

項目費用1か月分(8回通院とする)
初診料1,596円~1,746円1,596円~1,746円(1通院)
再診料390円2,730円(7通院)
バイアグラ(4個)1,656円(414円/錠)13,248円
シアリス錠20mg(4個)1,835.88円(458.97円/錠)14,687.04円

そして、バイアグラとシアリスのそれぞれの費用合計ですと以下のようになります。
バイアグラだと約18,000円/月
シアリスでも薬19,000円/月

ED治療薬費用(1ヵ月)小計(1か月分)
診察料4,326円~4,476円
バイアグラ(4個 x 8回)13,248円(414円 x 32錠)17,574円~17,724円
シアリス錠20mg(4個 x 8回)14,687.04円(458.97円 x 32錠)19,013.04円~19,163.04円

かなり頻繁に通院が必要になるので面倒かもしれませんが、保険適用ができる病院が近場にあるのでしたら通院が非常に面倒ではあるでしょうが、自主費用と併用するのも経済的かもしれません。

バイアグラ・シアリスは保険適用でお得か?

今、EDクリニックはバイアグラ・シアリスが保険で入手が可能となり、一生懸命に保険適用は「余計にお金がかかる」などと自社のサイトでで嘘を拡散しているようです。
確かに手間はかかりますが条件さえ満たせば保険適用でED治療薬は入手が出来ます。

保険適用は少なくともEDクリニックよりも安価です。

継続的にバイアグラやシアリスが必要であると複数回の通院が必要になり、都度、診察料などがかかります。
それでも、1ヵ月あたり2万円前後でバイアグラかシアリスが継続利用ができる計算になります。
これならば、比較対象のEDクリニックよりも実質、3割負担でのED治療が出来そうです。
*参考クリニック価格:2,500/錠 x 30日 = 75,000円

当店としても海外ジェネリックをご利用して頂きたいので強調したいのは、海外ジェネリックならば3割負担のバイアグラ・シアリスよりも更に劇的に安いのが海外ジェネリックです。

通販バイアグラならば保険適用よりもメリットが多いかも

ED治療薬やAGA,避妊用ピルなどが何故、海外通販が人気がある一番の理由はやはり値段でしょう。
しかも、海外ではありますが大手製薬会社の正規ジェネリック品なのですから安心して利用が出来ます。
ですが、保険が適用されれば多くの場合は病院処方の方が安価になるはずですが、今回のバイアグラ、シアリスの保険適用に関しては3割負担でも診察料などの費用が上乗せされたり、処方できる数の制限などがあり結局、医療費の劇的な軽減にはならなそうです。

元々、バイアグラやシアリスは国内ではジェネリックが既に発売されてもいるのですが、高額な医薬品ですが、病院で試してみたい場合は保険を使用して3千円位で処方がしてもらえそうです。

レビトラは保険適用にならないでしょうか?

レビトラ錠に関しては2021年10月に既に正規に製造中止の発表をしております。

現状、ジェネリックおいてもバイアグラ系とシアリス系に市場が奪われており、あえてレビトラ(バルデナフィル)が必要な人も少ないでしょう。
また、レビトラ錠に関しては、以前からも製造の中止、再販を繰り返しておりましたので、仮に再販されたとしても安定供給の点からも厚労省は保険対象として容易に含めないと思われます。
将来的にはレビトラジェネリックが対象にも含まれることが予想されます。

健康ひろば:レビトラの製造・販売中止を決定

レビトラ20mg(Levitra)バルデナフィル塩酸塩水和物・1箱4錠|ED・勃起力低下にご利用、即効性タイプ

現在、当社でもレビトラ錠の取り扱はしておりますが、在庫がなくなり次第、終了となる予定です。

レビトラはバイアグラより穏やかでシアリスよりは強い効果で効果持続時間も5~10時間。

当サイトで取扱い中のバイアグラ(ジェネリック)

当サイトでも海外版ではバイアグラも取り扱っています。国内で購入するより少し安くなっています。また他には比較するとジェネリック品は安価に感じますがご安心ください。
大手製薬会社の正規のジェネリックで、カマグラシリーズは海外ジェネリックの定番商品です。

バイアグラ(Viagra)100mg(海外正規品)│通販できるファイザー製のED治療薬カマグラゴールド(KamagraGold)100mg   4錠/箱|バイアグラ・ジェネリック(シルデナフィル)スーパーカマグラ(SuperKamagra)100mg 1箱4錠 │ED(勃起不全)・早漏改善のお薬
商品名バイアグラカマグラ(ゴールド)スーパーカマグラ
特徴先発薬
病院でも処方されている
定番ジェネリック
知名度NO1
機能拡張のED&早漏防止
1錠でWの効果
用量50mg/100mg50mg/100mg100mg+60mg
価格4錠:5,415円~
最安値1錠:1,354円
4錠:411円~
最安値1錠:102円
4錠:1,671円~
最安値1錠:418円
購入バイアグラ購入を検討カマグラ購入を検討スーパーカマグラ購入検討

当サイトで取扱い中のシアリス(ジェネリック)

シアリスバイアグラよりも後に発売された製品ですが、穏やかな効果と長い効果持続時間として人気の製品です。全体的にシアリス及びそのジェネリックはバイアグラ系に比べると値段が高めなようです。

シアリス20mg 1箱4錠 Lilly社│通販できる正規品のED治療薬タダシップ(Tadacip)20mg 1箱4錠 シプラ社│シアリスジェネリック・ED(勃起不全、インポテンツ)治療薬メガリス Megalis20mg 1箱4錠 |シアリスED通販ジェネリック
商品名シアリスタダシップメガリス
特徴先発薬
病院でも処方されている
定番ジェネリック
知名度NO1
定番ジェネリック
10mgの少量タイプも扱う
用量5mg/10mg/20mg20mg10mg/20mg
価格4錠:8,556円~
最安値1錠:2,139円
4錠:467円~
最安値1錠:118円
4錠:3,235円~
最安値1錠:808円
購入シアリス購入を検討タダシップ購入を検討メガリス購入を検討

参考:不妊治療に関する取組(厚労省)

ED選択薬品
バイアグラ バイアグラがED治療薬の始めりバイアグラがED治療薬の始めり バイアグラの効果
・勃起に火をつける
・折れない芯の強さ
・漢を強化
・世界で男性を救う
バイアグラの主成分
シルデナフィル
バイアグラのメーカー ファイザー製薬
バイアグラの効果
バイアグラは多数のジェネリックを生みだしています。
即効で効く効果で20年以上の歴史のある勃起力を向上する医薬品です。
バイアグラの主成分
フィナステリド
バイアグラのメーカー ファイザー社
バイアグラでED治療 男性EDはバイアグラの歴史男性EDは世界のバイアグラ
ED(勃起不全)
健康クラブ-KENKO

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