健康ひろば

シアリス100mgは偽物、模造品です。

シアリス100mgは偽物、模造品です。

未だにシアリス100mgを販売されているサイトを見かける事がありますが。
シアリスは他のジェネリック品と比べると偽造品や模造品が出回りやすいブランド力があるED治療薬です。そして、このシアリスの100mgも偽造品、模造品になります。
これは、現状、シアリスを製造・販売している「イーライリリー・アンド・カンパニー」では20mg/錠以下の仕様となっております。

当店でもシアリスの50mgや100mgの商品のお問合せが有りますが、当店ではシアリス20mgシアリス10mgのみの取扱いとなっています。
*米国の「イーライリリー・アンド・カンパニー」社にて製造されているのは20mgと10mgのみとなっており、つまり、20mgを超えるサイズは確実に偽物になるはずです。

ジェネリックだと増量

これはシアリスの1錠あたりの最大量は20mgと規定されており、ジェネリック品(例えば、タダシップ、タダリスSX)等においても同様に20mgが上限となっています。
成分量が50mgや100mgのシアリスは本物ではなく、偽物や模造品となります。
稀にジェネリック品では40mgなど、倍の容量となっており、安全性へ疑問がありますので避けるようにして下さい。

バイアグラやカマグラは成分量が100mg/錠のものがありますが、このシアリスなどとは成分が異なるため上限として考えらえれている成分量が異なる事もご注意下さい。
ネット通販や国内で入手が可能なシアリスは「5mg,10mg,20mg」の3タイプになります。
*この成分量はジェネリックも同様です。

シアリス20mgだからジェネリックも20mg

これらシアリスのジェネリック品も同様に1錠の成分の上限が20MG/錠となっているのは同成分なので、1日に服用できる成分量が最大20mgとなっている為です。
この成分量の上限は臨床試験を行った結果の安全にご利用いただける成分量になるはずです。

例えばシアリスの正規ジェネリック「タダシップ」も1錠20mgとなっていますね。

ジェネリック品も製品名シアリスと主成分は全く同じモノで構成されておりますので、上限としても同じ20mgと構成されているはずです。

シアリスジェネリック-タダシップ(Tadacip)20mg 1箱4錠 シプラ社│ED(勃起不全、インポテンツ)治療薬

危険なシアリス販売店

シアリスの100mgやジェネリックの40mgにおいても、販売業者が「知らない」という事も考えられます。
単純に2倍の容量だし値段も安いから、儲かるだろうと、消費者の健康被害も考えないで販売しているのかもしれませんので、そのようなECサイト経由での購入は、他の医薬品の品質や安全性にも疑問がありますので注意が必要です。

偽物や模造品として見かけるシアリス100mg/錠タイプなどは、表記通りに100mgが入っているかもしれませんが、成分量が許容量の5倍もあれば副作用も強烈に出てくるのも想像できるかと思います。

それに、規定量を摂取すれば多少は効果が強くなりますが2倍の成分量だからといって2倍の効果がある訳ではありません。

シアリスは製薬会社イーライリー社より2002年から販売が開始されており、製薬特許も満了し既に多くの製薬会社よりジェネリック薬品が製造・販売されており安心してご利用いただけるED治療薬です。

世界中(100カ国以上)で成分のタダラフィルは認可されている事も安心の証拠です。


シアリスは本物ですが適用外

シアリスは病院でも処方されるED治療薬ですが、シアリスの本物では保険の適用外ですので医療費は全額負担になります。

本物のお薬なのに保険が使えないというは、しっくりこないかもしれませんが、ED治療薬やAGA、避妊薬などもどうように高額医療の対象になります。

保険適用外の理由としては、残念ならが現在のシアリスは本物でも服用だけではEDは完治致しません。

根本治療は出来なく、あくまでも性行為を可能にする程度のモノで「生活改善薬」の位置づけという事です。

つまりお薬の効果がある間のみのお薬となります。飲み続けたからと言ってお薬無しでEDが完治する訳ではありません。

厚生労働省としての基本的な考えとしては、生存や日常生活の営みに支障がなければ保険が適用されないようです。

日本国憲法の日本国憲法第の生きる権利を前提に保証されているので、EDは保険適用外の合理的な?判断なのでしょうね。

ED治療に保険が適用されれば、少しでも少子高齢化の手助けになるかと思います。


近年はシアリスの偽物や模造品は減ってきていますが、それでも、やはり病院処方のシアリスは高額医療費(お薬購入が高い)なため偽物や模造品と出会う事が出来るかと思います。


参考:「健康権」の確立に関する宣言



もっと読む