健康ひろば
イベルメクチンでコロナ(オミクロン)予防及び治療が安価で可能に

コロナ治療薬に関して「レムデシビル、モルヌピラビル」はコロン、そしてオミクロン株への効果も確認されています。
ですが、コロナ治療薬の中で「イベルメクチン」が最も高い効果で、安価ですので、貧しい国にも普及しやすく世界規模でのコロナ撲滅に貢献してくれそうです。
2022年1月時点では「北里大」と「興和株式会社」の共同検証により、イベルメクチンが新型コロナおよびオミクロンにも予防及び治療効果があると発表されたのをご存じでしょうか。
凄いことなはずですが、あまり大々的に報道されておりません。しかも、このイベルメクチンは日本人が生み出した誇り高きメイド・イン・ジャパンな薬なのです。
この「イベルメクチン」は2021年時点で既に予防及び効果があるとTwitterやFacebookで話題にとなっていましたが、未だ未承認ということなどもあり、WHOをはじめ様々なメディア等が、コロナ治療、予防に対しイベルメクチンの使用は反対がされていました。
イベルメクチンがコロナ治療・予防薬として期待できる理由
イベルメクチンは寄生虫の駆除薬として、これまでも世界中で利用され続けてきています。途上国では動物だけでなく人も日常的に寄生虫感染があるのでイベルメクチンは多くの人が利用されてきた。
・イベルメクチンは安全性が高い
*40年近くの実績とジェネリックも販売されており世界中で安価で使用されている。薬で副作用はどのようなモノがあるか想定済みで、起きても軽微。
・新薬はどんな副作用、リスクがあるか不明
*国内承認されたお薬で死亡や身体障碍があっても国が保証するが、、、。
・イベルメクチンは3㎎/錠が671円ですが、コロナ治療薬の新薬は数万円/錠となる。
*コロナ治療薬の開発会社はイベルメクチンがコロナ治療薬となるは企業としては推奨はしたくない。
参考(Youtube):大村智 教授が発見した寄生虫病の薬 #イベルメクチン は、コロナの治療と予防に効くとの実験結果
イベルメクチンの効果の証拠が開示された
イベルメクチンで新型コロナウイルスがヒトの細胞内で増殖する際に、ウイルスのたんぱく質の核内移行を妨害し、増殖を抑制することが確認されています。
ここにきて、2022年に入りイベルメクチンの状況が一転されました。
何故なのか想像がつく人はつきますが、イベルメクチンの話になると未だに「まだ試験管内の話」「臨床試験の結果ではない」「一度否定されてるのだから効くわけがない」とネガティブな話になりがちでした。
既に海外では多く実績が報告されているのに、、、、このような反応をみると、イベルメクチンが効いては困るという人達による意図的な力が働いているのではないかと思ってしまいます。
大学や製薬会社など信頼おける組織が治験を行い効果を確認しているのだから、「効果があるといいですね」ぐらい言えないのでしょうか。
・「イベルメクチン — COVID-19 パンデミックを世界的に解決する可能性 (2020年10月31日)」
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivrmectin_20201031.pdf
*約30報の論文を精査した結果として世界に向けて発信された。
・興和 イベルメクチンの「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認
https://www.kowa.co.jp/news/2022/press220131.pdf(2022年1月31日)
イベルメクチンは薄毛治療薬(亜鉛、ビタミンC、Dと一緒に取ると効果的とあり、当店でも人気のAGA治療薬のフィナステリド、ディタステリドも予防、治療効果に貢献すると知られています。
詳細はFLCCCから出されています、イベルメクチンのよるコロナの予防、治療のドキュメントを参照すると良いでしょう。
イベルメクチンは人への利用実績が20年以上
イベルメクチンは20年以上の利用実績があり、副作用リスクについても明らかに治験があり、安全性も高いことが分かっております。
下手な新薬のコロナ治療薬も承認後に重篤な副作用が発見される可能性もあるのですから、このイベルメクチンがコロナへの効果があるのですから、どんなに素晴らしいでしょうか。
イベルメクチンの効果の面では「FLCCCアライアンス」のメタ分析によると69%の効果があるとも報じられている。
メルクの新薬(モルヌピラビル)は30%なので倍は効果がある事がわかります。
*FLCCC:救命救急専門医によって結成された組織(https://covid19criticalcare.com/)
イベルメクチンの対コロナの服用方法は、「I-MASK+ | 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防および早期の外来患者治療に関するプロトコル」をご確認ください。
当店でサポートができるイベルメクチンおよび補助薬
・イベルメクチン(イベルメクトール12mg)
代用:ニタゾキサニド(ニゾニド)
・ビタミンD3(カルシウム、ビタミンD3)
・ビタミンC(ラスカム ジョイント)
・ディタステリド(アボダート)
代用:フィナステリド(フィンペシア)
・フルボキサミン(フルボキシンCR)
イベルメクチンは安価で儲けにならない?
メルクの新薬のモルヌピラビルならば国内処方ならば5日で8万円などと言われています。
正確な薬価はよく分かりませんでしたが、新薬であれば安価なジェネリックとの競争にはなりませんからね。
この点、イベルメクチンは既に多くの医薬メーカーから正規品ジェネリックが発売されているのです。
イベルメクチンを投与で劇的な効果を上げたインドや南アフリカなどではコロナ感染者が増大の中、医療機関がパンク状態でダメ元で多くの人イベルメクチンを投与して効果があり多くに人の命を救った経緯があります。寄生虫駆除用のイベルメクチンでしたので、途上国のインドや南アフリカでも安価に入手でき手軽にコロナ治療ができていました。
*新薬だと経済的な理由でコロナ治療ができない人も出てくるでしょう。
当店のイベルメクチンは12mg/錠の高濃度(分割使用も出来る)のが1箱48錠入りで「この値段」ですからね。
https://www.mitsukoshiya.com/other/antibiotics/ivermectol
やはり、レムデシビルやモヌビラビルに関しては、イベルメクチンは途上国でも寄生虫駆除薬として日常的に製造・販売している点からすると、新薬などと比較してもイベルメクチンを作っても殆ど儲からない点が広告主が付きにくく話題性に欠けるのでしょうね。
当店では主に海外の正規ジェネリック品の取り扱いをしておりますので、安価に手軽に入手ができる医薬品の中で、社会に大きな貢献ができるイベルメクチンを取り扱える事を大変喜ばしく思っております。
今はイベルメクチンは品薄状態のため値上がりしていますが、需要が安定しだせば安定した価格帯で提供できるようになります。
医薬メーカーとしては是が非でも、イベルメクチンには消えてほしいでしょうね。