健康ひろば

国内初の飲む中絶薬が早ければ1年以内に承認される見込み

国内初の飲む中絶薬が早ければ1年以内に承認される見込み

国内初の飲む中絶薬が早ければ1年以内に承認される見込み

妊娠確定後の人工妊娠中絶するための飲み薬について国内承認に向けて動いている。

英国の製薬会社ラインファーマが12月22日に厚労省へ製造販売の申請手続きに入った。



承認されば国内初の人工中中絶薬となる。

これまで国内ではアフターピル(緊急避妊薬)は認可を受けているが、妊娠確定後の薬での人工中絶は国内初となる。

世界保健機関(WHO)は、ガイドラインの中で飲み薬を「安全で効果的な中絶法」のひとつとして推奨。80以上の国・地域で承認されている。

薬による人工中絶は92%~95%の確立とされております。手術による人工中絶は100%に近いため、この避妊率が高いとするかは判断がわかれます。

また、薬での人工中絶は海外医薬品として個人輸入も可能だとは思いますが、医師の管理の元、服用する事が望まれます。

また費用面でも国内の人工中絶は10万円~20万円ですが、それとは対照的に海外では人工中絶薬では平均かっ核は約740円とされています。(正解保険機関による)

妊娠後の胎児が成長している場合は、その胎児や大量出血の可能性もありますから、取扱いには注意が必要です。

海外では多くの国で承認済み

この経口中絶薬は「ミフェプリストン」と「ミソプロストール」は世界では既に多くの国で承認され使用されています。

日本では手術(器具を使用した)による人工中絶を行いますが、「子宮」を傷つけるなどリスクがあり安全な中絶方法では無いという言う見解もあり、欧米を中心として海外では「経口中絶薬」が広く利用されています。

・ミフェプリストン(MIFEPRISTONE):妊娠を続けるために必要な黄体ホルモンの働きを抑える。
  妊娠後(最後の月経が始まった日から)49日以内であれば妊娠を終了することができるものとして欧米では認可され、医師が使用して経過を観察することが必要とされています。

・ミソプロストール(MIFEPREX):子宮を収縮させる働き。


*欧州ではミフェジン(MIFEGYNE)、息隠(米非司酉同片)、保諾(Apano)の商品名で販売されています。

 三越屋では厚労省より処方箋が必要という点と、危険性が高い事から上記、海外ジェネリックは取り扱いはしておりません。

人工中絶薬を利用するための基礎知識

本、人工中絶薬は子宮外妊娠(卵管妊娠)には効果がないが、それでも使用をすると卵管破裂の危険性があるとされています。
こういった事もあり、まずは医師の診断が必要とされています。
病院によっては処方箋を出してもらい、特別な手続きで海外輸入も可能ではありますが、一般的ではなく費用面でも通常の人工中絶と変われない為、
現状は器具を使った人工中絶を避けたい人のみが選択される方法なようです。

膣から大量出血する場合もあるので、当人工中絶薬をしようするならば、医師の観察下で行う事が安全とされています。

婦人科クリニック等では人工中絶薬について「リスク」を前面に出されている所が多いかと思いますが、海外では経口薬による中絶方法は一般的と言う事を前提で相談に乗ってくれる医師にご相談いただくと良いかと思います。

参考:https://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/10/h1025-5.html(厚生労働省)






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