正しいコンドームの着け方、避妊の仕方

意外と難しい正しいコンドームの装着方法

コンドームの避妊率は86%~97%と言われています。大切な事は100%ではない事です。
正しく着けていれば問題はないのですが誤った装着方法で妊娠❣という事は無くしたいですね。

避妊を失敗した場合は「緊急避妊薬」がありますが、女性の体には決して良くはないので不用意に使用するべきではありません。

緊急避妊薬は妊娠の可能性に対しての対策ですので望まない妊娠をしてしまった場合は時すでに遅く、さらに女性の体には悪い対処をするか子供を得るかの選択になってしまいます。

コンドームの正しい装着方法


中身を端に寄せて封を空けます。
裂いた部分でコンドームを取り出すときにゴムに傷をつけないように袋は裂き切って捨ててください。
*裏表の確認を間違えると行為の最中に抜けてしまう事もあります。

「精液だめ」をねじって空気が入らないように押さえます。
そのまま片手で亀頭に密着させて、もう片方でコンドームを巻き下ろすようにしてください。
*装着前確認
  ・勃起してる。
  ・「包茎」の場合は皮を剥いた状態で装着

爪を立てずにスルスルとコンドームを根元まで下ろしていきます。

この時、ペニスの根元で皮が余ります。皮がダブついた状態になりますが、
この皮が余った状態のままピストン運動をするとコンドームを押し上げ外してしまう事が有ります。
ですので、予防のために、いったん根元まで下ろしたコンドームをもう一度亀頭部分へ向けて移動させ、ペニスの根本の皮が伸び切った状態にして、コンドームが根元まで覆うように調整をして下さい。

コンドームの裏表を間違う(潤滑液が付いている方を男性側で装着する)と、行為の最中にコンドームが脱げてしまう場合があります。


女性手動による避妊方法

ある意識調査では男性は3割強の人が「ゴムを絶対に着ける」との調査がありました。つまり、6割強の人が着けない、着けたくないという事でしょう。
女性の合意?があれば半数以上の人がコンドームを着けない妊娠の可能性が高い性行為をする事になります。
*参照:オカモトゴムの調査

女性としても男性から強く「膣外射精」だから大丈夫と言われれば拒否しにくいでしょうし、その一時に油断が人生を左右する事もあります。
想像力があれば妊娠した場合の身体への負担、経済的出費などが分かるはずです。
特に女性は一番の被害者になりかねません。
ですので、女性の方は男性主導の避妊だけでなく女性の主導での避妊も検討をしてみてください。

低用量ピルの薦め

低量ピルは毎日正しく服用が出来れば 約99.7%の避妊率になります。
これにコンドームの利用が出来れば避妊として完璧ではないでしょうか。

低用量ピルには避妊効果の他に「生理痛の緩和や月経血の量を減らしたりPMS予防」等と女性特有の悩みを緩和させることが出来ます。
ニキビなどもお肌の問題も低用量ニキビで改善する事もあり美容系クリニックでも積極的に美容処置に選択されています。

海外ではコンドームよりも低用量ピルによる避妊が上回る調査もあるように一般化しており、リスク管理としては優れた手段と考えられてもいます。